【【ホテル日航大阪】人気の「ゆるキャラ」がスイーツに!南御堂(難波別院)の「ブットンくん」がパンナコッタになって新発売!】
↑ パンナブットン
今年秋、開業30周年を迎えた、大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋、総支配人 ジャン W マーシャル)は、真宗大谷派大阪教区 難波別院(大阪市中央区久太郎町)とタイアップし、真宗大谷派大阪教区の公式キャラクター「ブットンくん」をモチーフにしたスイーツ、パンナコッタ『パンナブットン』(1個¥280、税込み)を、12月1日(土)より2階カフェレストラン「セリーナ」にて販売を開始しました。
「ブットンくん」は、真宗大谷派大阪教区内(大阪府・奈良県・和歌山県全域および神戸市の一部)各寺院での子どもたちを対象とした企画に親しんでもらおうと、2009年、教区内の若手僧侶たちが企画・デザインしたもので、難波別院を中心に教区内で幅広く活躍しています。2010年『ゆるキャラまつりin彦根』では7位に輝くなど、"一人でも多くの子ども達とふれあいたい"というコンセプト通り、その愛くるしい癒し系キャラが人気となっています。
ホテル日航大阪と難波別院(南御堂)はこれまでに、ウエディングにおける和婚需要の高まりを受けて、難波別院で挙式された新郎・新婦を披露宴会場のホテル日航大阪まで人力車でお送りするプランを実施するなど、御堂筋沿線の会場間ならではのタイアップ企画を実施し、ミナミエリアの結びつきと活性化を図ってきました。今回の企画では、双方の利用客への告知による相互送客と新規顧客獲得を目指しています。商品としてはパンナコッタに続いてクッキーなどの販売も検討中。商品の詳細は下記をご参照ください。また「動物スイーツシリーズ」新登場。「パンダのパンダコッタ」も同時発売です。
まずは「ブットンくん」というキャラクタに吹いた。これは確かに寺院向けのキャラクタとしてはステキングだわ。仮に「ブットンくん」というキャラそのものを知らなくても、この『パンナブットン』のちょいと笑える可愛さは、きっと子供にも受けるに違いない。目の愛らしさがまたいいな、これは。
通常のパンダをモチーフとした「パンダのパンダコッタ」と並べると、余計にシュールさがにじみ出るね。
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