牛が攻めてきた

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トイレと思われる個室に、思いっきり顔をせり出し、身体全体を押し込もうとする牛と、それを阻もうとするもかなわず、次第にドアに挟まれていく女性。女性はしきりに罵声を浴びせ、出ていくように促しているらしいがかなわず、ほとんど入りこまれてしまう。

ところが女性が悲鳴をあげたのをきっかけに、牛は後ずさりし、ようやく部屋から出ていく。扉を閉めて一安心するも、余りにもの理不尽さに涙するばかり。

どうやらイタリア語でのセリフらしいんだけど、状況の説明がないので詳細は不明。ドッキリ系の映像っぽいんだけど、どこをどうすれば牛が乱入するってシーンになるんだろうか。タイトルの「idioata」はルーマニア語で「馬鹿」を意味するので、女性もそれを繰り返しているようなんだけどね......。

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このページは、不破雷蔵が2012年12月11日 15:25に書いた記事です。

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