【ヤマザキ・ナビスコ、食べ応えのあるワンコインチョコレート「オレオチョコレートバー」を発売】
↑ オレオチョコレートバー
ヤマザキ・ナビスコ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長・飯島茂彰)はこのたび、サクサクオレオたっぷり、食べ応え抜群のワンコインオレオチョコレート「オレオチョコレートバー」を発売いたします。
<商品特徴>
・当社独自のサクサク『オレオ』、ホイップチョコレート、ミルクビスケット、小麦パフを混合し、ミルクチョコレートで包みました。
・オレオをたっぷり使用し、ザクザク食感とボリューム感のある内容量で食べ応え抜群。
・センターチョコにホイップチョコレートを使用する事で、滑らかな口溶けとさっぱりとした後味に仕上がっています。
・連食性を持たせるために、ミルクビスケット、パフも配合し、飽きの来ないおいしさに仕上げました。
<商品概要>
商品名:「オレオ チョコレートバー」
価格:希望小売価格 100円(税込)
発売日:2013年1月14日(月)
販売場所:コンビニエンスストア・量販店
JANコード:49-03015-34513-4
小麦パフが多分に含まれているってことは、ヌガータイプのがっつりとしたものではなく、サクサク系な方のチョコレートバー。オレオ自身もそうなんだけど、この類のお菓子って、食べ始めたら止まらないリスク(笑)があるのが問題なのよね。「食べ応え抜群」とあるけど、1本食べ終えた頃には「もう1本......?」とか思ってしまう。ああ、「オレオ チョコレートバー」怖い、お茶怖い。
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