↑ ヤングキングアワーズ2013年3月号
表示は「僕らはみんな河合荘」。結構推しのタイトルなのかな。この先生の絵は表紙サイズでカラーリングすると見栄えがするタイプ。 今号は東宝側でも色々と推しのタイトルが多い。大盛り上がりの「蒼き鋼のアルペジオ」に「ワールドエンブリオ」、あと数回後までも含めてまとめて読みたい「超人ロック」とかね。読み切りの「お葬式フェア」は色々と考えさせられる内容。「起動帝国オービタリア」もいきなりの大展開で、今後重点読破対象に追加。とはいえ、やはりストーリー展開の遅さには地団駄。そして「裸者と裸者」はなんだか「ヘルシング」みたいな展開に(セリフ回し、コマ割り)。まぁ、これはこれで楽しみ。で、その「ヘルシング」じゃなくて「ドリフターズ」はお休み。最近多いな。
「ジオブリピンナップ」は今回も1ページ確認。別紙で短編連載が始まるという話もあるし(サンデーGXだったかな)、少しずつでもいいから、現状というか状況説明が欲しいなあ、と。
(最終更新:2013/08/23)
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