事故防止のために一部自動車では部分的に採用されていたり、いわゆる「ステルス戦車」の仕組みの一つとしても使われている、「カメラでとらえた映像を投射して、壁や床を疑似的に透明に見せる」仕掛け。それを応用したアプリが登場したという話。使用禁止の事例も多いスマートフォンを、あえて積極的に機内で使わせるってのも、なかなかに興味深い。タブレット機で使えば、もっと迫力が増してくるに違いない。
もっとも引用文中にある通り、高所恐怖症の人にとっては「絶対稼働したくない」類には違いない。当方もその一人なだけに、心境は良くわかる(汗)
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