↑ まんがタイムきらら2013年4月号
表紙は「ゆゆ式」。アニメをひかえて大攻勢モード。巻頭カラー特集も当然「ゆゆ式」アニメまわり。次号で茶菓山先生のレポ漫画が掲載予定。
■ゆゆ式......巻頭カラー。って表紙からずっと連荘だな。しかしこの間とかやりとり、アニメでどうやって再現するのだろう。
■チェリーブロッサム!......「履いてない」会議。夏合宿の場所決めだけで1回使う位、キャラが動き回ってる。次回は合宿。
■箱入りドロップス......時間がちょいと流れて新展開。ちょいちょい顔を出してたあのキャラがレギュラー(?)化。多分次号でももう一人加わるはず。絵のタッチやストーリーの雰囲気も少々変わった感じ。
■あっちこっち......冬の惨劇再び。そして冬といえばアレが再登場。
■棺担ぎのクロ。......今回も掲載。幸せ探しと、ちょっとした回想。色々な回想が積み重なって、少しずつ全貌が分かってくるんだろうなあ、という希望。
■しかくいシカク......いきなり某週刊誌の「テニスを名乗っているけどテニスじゃない球技」のマンガのノリ...、と思ったらそういうことね。文化祭とカメラコンプレックスを持つあの子の話。なるほど。
■女子大生生活様式......単行本一巻分のゲスト出演の後、再びゲスト。そして次回から連載化。まぁ当然の話。今回の内容は試験勉強。
■プレフレ......あの子の家をご訪問、ってこれは確かにキツいけど、これまでの動向が納得できる。
今回はゲスト6本と2本立てが1作品。ゲストのうち1本は事実上連載開始だから良いとして、やはり新陳代謝の真っ最中というところ。ただ、雰囲気的というか印象的に似通った作品が増えてきた感はあるので、もう少し(良い意味で)個性的なものも欲しいところかな。
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