Instagram自身がいまではFacebook傘下にあることを考えると、色々と複雑な感はあるけど、ともあれ画像処理系ソーシャルメディアにおいて、若年層の比率が異様に高いな~と思っていた記事【Pinterest、Instagram、Tumblr...米におけるサイト上でのマルチメディア共有サービス利用動向をグラフ化してみる】での、頭の中のハテナマークが少し解消された気がする。要はFacebookは子供にとって、すでに大きすぎ、古すぎ、難しすぎ、大人の手が加わりすぎてしまったという次第。
本文中にはニールセンのデータが云々とあるけど、該当するデータは一般公開されていない。機会があればチェックを入れてみたいね。Pew Researchでも似たようなリサーチを行うことも期待したいけど、難しいかな?
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