↑ Garbagenews.com(新)の検索経由訪問者数
先日の【「主人がパンダペンギンに殺されて1年が過ぎました。」開】の続報的な話。パンダやペンギンにぶっ叩かれたのをどうにかしようとするため、記事作成なり動画製作に時間を割きたいけど、それを我慢して色々と調べたりサイトの修正をしながらの日々が、去年の秋口以降続いている。気が付いていなかった......というか良かれと思って&ガイダンスを受けてやっていたことが、実は検索エンジン側からは「悪しき手立て」と見受けられていたようで、それの手直しも終え(新旧サイト間の読者の行き来の誘導が「サテライト」との判断をされていたらしい、一部の「記事分量は少ないけど速報性の高い、有益な情報」と考えていた記事がどうやら「短くてヘボな記事」と判断されている可能性がある、などなど。勿論、理不尽さは覚える)、あとは次のアップデートを待ち、正当な評価待ちばかりという状態に。
で、先ほど出張から戻ってきてGoogleAnalyticsなりのアクセス解析見てみたら、大いに凹みまくり。アップデート系の動きがあったみたいだけど、さらに評価が下げられてる。
Facebookのページでちょいと先行して愚痴ったけど、そもそも「パンダアップデート」ってのは、コンテンツの質に白黒つけるという意味でつけられたはず。コピペサイトなりの撲滅、オリジナリティあるコンテンツの評価。自分は少なくとも、むしろ言われなくとも後者になるよう蓄積重ねて努力を続けてきたつもりだ。秋口以降はサイトのデザイン的修正の他に、こちらにも注力をしている。にも関わらず、やればやるほどこういう結果が出てくるとなぁ。
何が悪いのかも分からずに、闇雲に殴られ続けているような感じで、実際に痛いし、精神的にもあまりよくない今日この頃。不当評価を受ける直前までは、努力の積み重ねもあり、着実に検索側からの評価も上がっていたのに。コンテンツを真面目に作っていた者の評価をおとしめ、モチベーションを損なう「アップデート」など、決して「アップ」なんかじゃない。
昨年秋口の変動前のような状況に戻ってほしいものだ、とほほ。
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