●めくるめく香りを検索で
感覚をフル活用: キーボード入力、話す、タッチに加わる新たな感覚
あなたのインターネット ソムリエ: ナレッジグラフで画像、詳細情報、香りの情報をひとまとめに
ちょっとひと嗅ぎ: Google アロマベース - 15 M ニオイバイト以上
不適切なにおいの除外: 検索結果を確認するのがちょっと怖いあなたに、セーフサーチを搭載
●そのにおいは何ですか?
Google NoseBETA は、新しい技術と従来の技術を活用して、最も鋭い嗅覚体験を提供します:
Street Sense の車が、何百マイルもの大気を吸入し、インデックス化しています。
Android Ambient Odor Detection では、世界最高レベルの高感度モバイル オペレーティング システムでにおいを収集しています。
SMELLCD^(TM) 1.8+ は、管理されている正確なにおいに対する高分解能の互換性を備えています。
別件で検索をしていたところ、見つけたのがこれ。まぁいわゆるエイプリルフールのネタですな。
↑ ワッフルを嗅いでみた
右側にいくつか事例が表示されるので、「香りをかぐ」ボタンを押すと鼻を画面に近づけるようにうながされ、ボタンを押すと「むぉぉぉぉぉん」という音と共に湯気のようなグラフィックが。もちろん香りは実際には出てきません(笑)。
香りを転送する意義はないので今後も技術として実働化することはないだろうけど、似たようなコンセプトで疑似立体3Dの投影とか、さわり心地のデータ転送は将来的にありえるかもしれない。前者はARで半ば実現しているし、ね。
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