ナスカの地上絵も正体はこんなものだったりして...な刑務所

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↑ Prisoner of Technology
↑ Prisoner of Technology


多種多様なアウトドアスポーツを紹介するブラジルの雑誌「Go Outside」のポスター。スマートフォン、マウス、そして目覚まし時計の形をした刑務所が描かれている。これだけでも「なるほど感」はあるのだけど、よく見るといずれもこっそりと囚人が脱獄してるんだよね(目覚まし時計のは下のやや右側の窓からロープを伝って降りている)。つまり「外に出よう」ということで、雑誌名の「Go Outside」とも連動させている次第(無論、脱獄そのものはしちゃいけない)。

タイトルにも書いたけど、ナスカの地上絵ももしかすると、こんなものの名残だったのかなあ......と思うと結構楽しくなってくる。


(ソース:【Like Cool】)

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このページは、不破雷蔵が2013年4月26日 07:00に書いた記事です。

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