鉄道ミステリーの巨匠、推理小説家の西村京太郎氏の各種資料などを展示している博物館。全部の著作、生原稿、秘蔵コレクション、そして今件の鉄道ジオラマ(レイアウト)などが配されている。そのジオラマには氏の著書に習い、あちこちで殺人事件が起こっているという凝りよう。Wikipediaの記述によれば、このジオラマは東京の鉄道模型専門店・天賞堂が製作したとのこと。ちゃんとパトカーのランプも点灯してるし、かなりの凝りよう。
こういうこだわりって好きだなあ、うんうん。
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