西村京太郎記念館では鉄道のジオラマにも事件現場が再現されている

| コメント(0)


鉄道ミステリーの巨匠、推理小説家の西村京太郎氏の各種資料などを展示している博物館。全部の著作、生原稿、秘蔵コレクション、そして今件の鉄道ジオラマ(レイアウト)などが配されている。そのジオラマには氏の著書に習い、あちこちで殺人事件が起こっているという凝りよう。Wikipediaの記述によれば、このジオラマは東京の鉄道模型専門店・天賞堂が製作したとのこと。ちゃんとパトカーのランプも点灯してるし、かなりの凝りよう。

こういうこだわりって好きだなあ、うんうん。


(ソース:

カテゴリ:

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年5月 4日 07:21に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ライブドアブログに要望を出してみた」です。

次の記事は「非常用缶詰の整理は進む」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30