↑ くら寿司のうな丼
先日の【吉野家で定番の期間限定「うな丼」発売、今年は「鰻皿」も登場】に続き、今度はくら寿司がうな丼を展開。5月31日からの発売で、価格は598円。一部報道によれば「炭火焼きの中国産うなぎ」を、カツオやサバなど7種類の素材からとった魚介タレで味付けている。
くら寿司は以前ラーメンや天丼を展開して「何で寿司屋が......」というインパクトをアピールしてたけど、今度はうな丼とはねえ。とはいえ、ラーメン、天丼よりは違和感がない。サイズや味わいなどの点で、先行する2牛丼店のと比較したくなるけど、恐らくどこかがチャレンジするんだろうな。
でも当方はうなぎ...に限らず海産物全般が苦手なので、ざんねんながら試食で味の違いをチェックすることは叶わないのでありました。トホホ。でもあまり噂に登っていないということは、ずば抜けて美味いってほどでもないのかな?
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