初老の夫婦にやってきた新しい家族、子猫のLibby。お爺さんが貰ってきた(?)こともあってか、お爺さんは特にお気に入り。「可愛すぎて食べちゃいたい」の言葉を実践するかのように、子猫のおへその部分にキスしたり、唇を鳴らして感心を向けさせようと大必至。
子猫の方はといえば、あまりまだ新しい環境に慣れていないからか、少々戸惑い気味。お爺さんのキスに「ちょっと止めて」と手で留めてみたり、その手に触るお髭の感触が面白くてふにふにしてみたり、甘噛みしたり。体全身に愛情を受けて、この子猫も育っていくのだろうね。
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