犬のBuffyさんがベッド代わりに使っている大型の座布団。さてこれからお昼寝......と思ったら、同居猫が中央に鎮座。しかも本来の持ち主が戻ってきても、一向にどこうとしない。どいてほしいけど、喧嘩をしかけるわけにもいかないし。
そこで考えたのは、座布団を引っ張り回して猫をどかそうという考え。ところがいくら座布団を引っ張り始めても猫はどこうとしない。ようやくしばらく動かし、座布団の別の場所をかもうとして動いたところで、猫は退去。
「これ、私の。絶対に私の」と自己主張をすべく、座布団の上に乗り、においをすりつけ、思う存分にかんだあと、いつもの場所に戻すBuffy。ようやくこれで眠ることができるね。
......でもまた、翌日あたりにでも、あの猫が座布団を占拠するんだろうな。
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