バッファローが道の向こうから山ほどやってきた

| コメント(0)


アメリカバイソン、アメリカヤギュウとも呼ばれる牛、バッファロー。肩の部分が盛り上がり、茶色あるいは黒の体毛でおおわれているのが特徴の、独得の外見を持つ、アメリカを象徴する動物。かつては絶滅寸前にまで追いやられたけど、今では保護政策によって数十万頭にまで増えているとのこと。

そのバッファローンをイエローストーン国立公園で撮影した時の映像......だけど、行先のカーブの道からぞろぞろと現れた彼らが、一直線に走り寄ってくる様は、やはり迫力があるよねえ。


<
(ソース:【The Preserfer】)

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年6月13日 20:10に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「防音ガラスを疑似体験できる「SILENCER」」です。

次の記事は「これなら多分眠れそう...大量のヒツジが目の前を通過していく情景」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30