「データジャーナリズム」が日本のオールドメディアを殺す http://t.co/wE8zklDbVZ /データジャーナリズム――世界に広がる「データからニュースを発見する」挑戦 http://t.co/0mVqP33FT6
— 不破雷蔵(BusyMode) (@Fuwarin) June 23, 2013
データジャーナリズム http://t.co/6inBZmBEaw 「調査報道の手法の1つである。大規模なデータの集合体をフィルタリングし解析することで、新たな解釈を作り出すことを目的としておりデータ駆動型ジャーナリズムとも言われる」
— 不破雷蔵(BusyMode) (@Fuwarin) June 23, 2013
「インターネット上で自由に得られるオープンデータを扱い、オープンソースとして公開されているツールで分析を行う」
— 不破雷蔵(BusyMode) (@Fuwarin) June 23, 2013
「様々な領域において新しい基準を見いだすことを目標としており、例えば、データジャーナリズムによる発見を通し、消費者・ビジネスマン・政治家・その他社会に関わる全ての人が、今まで知ることのできなかった物事の規則性を見つけたり、意思決定に役立てられることを目指している」
— 不破雷蔵(BusyMode) (@Fuwarin) June 23, 2013
...なんだ。当方が今までやって来ていること、 折に触れていることそのままではないですか(´・ω・') 方向性は間違ってなかった、と思いたい...(Googleからの低評価を受けてかなり心が折れているだけに、なおさら)
— 不破雷蔵(BusyMode) (@Fuwarin) June 23, 2013
先日、知人から教えてもらって検索し、初めて見聞きした「データジャーナリズム」という言葉。各種データを精査して、それぞれの結果から連動的な流れ、発見を見出したり、使うデータはあくまでもオープンソースなものを前提とすること。当方が今、本家サイトでやってることそのままが当てはまる内容で、何だか色々と納得、そしてちょっとだけ勇気づけられた。
昨年の11月中旬におきた、突然のGoogleからの低評価。元々悪しき手法はしていないし、四方八方手は尽くしているのだけど、未だに事態打開が図れない。「これだ」という原因が特定できないので、原因不明の難病に対し、五里霧中で体の部位をざくざく切り取っているような感じすら覚える。心理的には昔、内臓疾患で苦しんだ時や、前々職周りで色々と精神的に痛めつけられた時のような状況に近く、この10日程はまともに食事すら口にできない始末。
ステップアップのための「試練」とは思いたいのだけど、思うしかないのだけど、かなり辛いよなあ......と考えていただけに、この話を見聞きするに及び、少しだけ救われた気がする。間違っていないはずだ、自分がしていることは、、、と、ね。
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