↑ まんがタイムきらら2013年8月号
表紙は「棺担ぎのクロ。」なんだかアメリカ映画のポスターみたいな感じ。作品のイメージとはあっていそうで、あっていなさそうで。
■しかくいシカク......巻頭カラー。将来の夢、というか職業希望について。カメラ関連だとやはりこういう話になるよね、的な。カラーページだから、というのもあるのだろうけど、多種多様な服装が見られるという点ではサービス回。
■あっちこっち......久々な感じ。ノリはいつのもっぽいけど、何だか全体からの覇気があまり感じられない。勢いがないというか。
■棺担ぎのクロ。......巻中カラー。何かの教訓的な話のような気もするけど、一読した限りでは把握できない。なんだか色々と考えさせられる内容。
■箱入りドロップス......普段家では何をしているか、的な。やはり隣に住んでいると色々と「有利」だよね。今回は登場キャラ数が少ないせいか、その分出ているキャラの動きが活き活きしている。
■スロウスタート......前回はまったくノーマーク。物凄い前提があったんだな、これ。後で第一回目を読み直さないと。
■きのこクラック......単発モノが再登場。ストーリー構成が難しいかもしれないけど、このノリを維持できれば意外にイケるかも、的な面白さ。
ちなみに「チェリーブロッサム!」はお休みで次回は10月号以降。「リリウムあんさんぶる」は次回おやすみ。そして次回から湖西晶先生の新連載「〆切ごはん」がスタート。......なんつータイトルだ(笑)。
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