↑ Jota SVR
先週の赤いカウンタックに続き、UCCのオマケのランボルギーニ社のダイキャストカーのナンバー1、Jota SVR。結局このシリーズで調達したのは、この2種類、双方とも赤い車種のみ。黒や白のも良かったんだけど、やはりランボルギーニ社の車両は赤でなければ、という変なこだわりがあったりする。
で、これの出来栄えは、基本的に先のカウンタックと同じ。全長85ミリ程度、全体が亜鉛合金製、一部にABS。ドアなどの開閉はできず、あくまでもお飾り用のもの。正直塗り部分に一部甘いところもあるけれど、コーヒー缶2本分のおまけとしてはよくやっている方。
いにしえの日本車とかでも、このサイズで展開してくれないかなあ......と思ったりする。
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