以前にも同一作者の作品を紹介した気があるけど、スターウォーズシリーズでもっとも有名なシーン、デススターへの突入部分を手作りで作ったもの。一生懸命オリジナルに真似ようとしている意気込みと、半ば意図的なおチープな造形とのギャップ(BGMまで自ら歌っていたりする)に、原作とはまた別の趣があり、最後まで観切ってしまう。ここまで来ると一種の芸術だよね。
ちなみにこれがオリジナルとの比較版。
そっくりなんだけど、違う。違うけど、そっくり。よくやるよねぇ、ホント。
果たして彼らは次に、どのような作品をネタにして手づくり映像を構築してくれるのだろうか。やっぱり楽しみになっちゃうよねえ。こういう映像が作れるようになりたいなあ。。。。
(ソース:【Like Cool】)
コメントする