ビンボトルのワインのフタを開けるために、多種多様な方法を試す、チャレンジマンの物語。段々とやり方が過激になってきて、「いや、それ開けられても飲めないだろ」的な、本末転倒なやり方になっているのがポイント。エクストリーム・スポーツの一種で、エクストリーム・ワイン・オープンとでもいうのかねえ。
最後に「絶対真似しちゃだめよ」とあるのが幸いだけどね。いや、真似しないって、うん。
それにしてもこういう類の映像は、言語に関係なく受けが狙えるってのがポイントだね。アイディアさえあれば、色々と応用ができそう。もちろん文化圏によっては「なにそれ?」というのもあるんだろうけどさ。世界を相手にしたプロモーションというわけだな。
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