本の上に置く透明な本、その利用方法は?

| コメント(0)

↑ Book on Book


アクリル製で厚さ5ミリ、重量220グラム、サイズは210×185×20ミリの透明な、開いた本の造形。これで何をするかというと、写真にある通り本のしおり的なものとして使う次第。しおり以外にも、特定のページを開いたまま飾りにしたり、お菓子の破片が本に飛び散るのを防ぐこともできる、とか......。何か他にも使い道がありそうな気がする。

発想としては面白い。価格は5880円。

...でもよく考えてみたら、持ち運びのしやすさがポイントの一つの本のために、それより持ち運びしにくいしおりを使ってのは本末転倒だな。この点が何となくひっかかってたんだが、今ようやく分かった。

(ソース:【Like Cool】)

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年7月23日 11:35に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「なんてこった...死んでしまったじゃないか」「...にゃーなんて、ね」「なにっ」」です。

次の記事は「飼い主の歌に合わせてにゃーと鳴くねこ様」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30