昔のNES(海外版ファミコン)のカートリッジを引っ張ってきて本体に挿すも、どうも具合が悪くてうまく稼動しない。そこで自分自身で「なりきり遊び」をしてしまえとばかりに、ストップモーションのアニメを用いて、「ドンキーコング」を再現してしまった男性のお話。
ちゃんと得点部分も動くし、アイテムが自然落下するようすも綺麗に描かれている。このタイプの映像は結構見かけるけど、再現度という点では高評価したいところ。
しかしこの類の映像作品って、ホント、任天堂やセガの初期製品をテーマにしたのが多いよな。それだけワールドワイドに愛されていて、多くの人の少年・少女時代の記憶に刻まれたってことなんだろうな。
(ソース:【Like Cool】)
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