↑ ヤングキングアワーズ2013年10月号
表紙は「僕らはみんな河合荘」。思い返してみれば、案外表紙展開の多い作品。人気があるのかしら......。そして付録は「蒼き鋼のアルペジオ」。アニメ化に向けて情報集やら4コマ漫画の再収録やら読み切り漫画やら。例の「艦これ」とのタイアップ話は未掲載。次号表紙展開なので、その時に、かな? 「ワールドオブエンブリオ」はいよいよ佳境。「揃って」いよいよ次号で決戦かな。
「裸者と裸者」は原作読まずに目を通しているモードなので、ストーリー展開が楽しみなところ。事態が確実に、しかもスピーディーに、多方面で同時に動く躍動感を覚えることができる。「ジオブリピンナップ」は今回も1ページ確認。本格的復活は......まだかな。何か抜けてる感があると思ったら「スピリットサークル」は今回お休み。
「ドリフターズ」は今回掲載。首都での戦争直前のドタバタ劇。オカマの兵士とはねえ。あと、今号見てようやく気が付いた。これ、「スーパーロボット大戦」の歴史的英雄版だ。選択基準に「不遇の死を遂げた」ってのがありそうなんだけど、今一つ違う気もする。
あと、次号からは幕末をテーマにした「ガーゴイル」なる作品がスタート。原作は沖方丁氏、漫画は近藤るるる氏。タッチがこれまでのイメージとはかなり違うんだけど......。
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