スピードアクション系ゲームで有名な「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のその第一作目の1面を、ファーストパーソンビュー、つまりプレイヤー自身の視線で見たらどうなるかという画面。最近では技術も進歩してパソコンも高性能になったものだから、各種ソフトを駆使して昔のゲームを今の技術を用い、別の視点で楽しむことができるという一例。
最初の画面を見れば分かるけど、3Dデータでゲームマップを描き起こし、その中での見え方を計算させているようだ......って、良く考えれば、これ系の3D・FPSでツールを使って、これっぽいマップを創れば、こんな感じの映像は作れるんじゃないかな。
と、なれば色々なゲームでこのタイプの動画を創れることになる。技術を持っていなければだめだけど、色々な、メジャータイトルの「もしも」の動画を作るネタにはなるよね。
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