家族がそろってコンガラインを創り、楽しく踊っている風景。多分撮影者はお父さんかな。すると撮影者のそばにいた犬が走り寄り、ラインの最後尾について共に踊り出す。多分犬側は深い考えは無く、単に面白そうなのでの真似をしているだけっぽいけど、犬が加わるだけで様相が一変するから不思議なものだ。ブレーメンの音楽隊とか、大きなかぶ、みたいな?
この体制のまま外に出て、そのまま歩いて行ったら大騒ぎになるだろうな。また、この犬に子供が生まれたら、やはり子供も同じような真似をするのだろうか......と想像は尽きぬところを知らない。
ちなみに犬によるコンガラインとしては、むしろこちらの方が知名度が高いかもしれない。
習性としてこういうポーズで後をついていくってのがあるのかもしれないね。
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