普通の扉の下の部分に小さな窓をつけ、猫や犬が通れる専用の出入り口を設ける世帯は結構ある。その専用扉をくぐり、家の中に入ろうとする猫さまの様子を撮影した映像なんだけど......当初の設計・想定よりも相当お太りになり遊ばされようで、なかなかすき間を通れず、まるでチューブから練り物を絞り出すかのように難儀しながらどうにか入り口を通過している。
これ、このままさらに太ったら、やっぱり通れなくなっちゃうんだろうなあ......。猫はヒゲの部分で自分が通過できるか否かを判断するようだけど、今件ではほとんど関係ないみたいだな(笑)。
(ソース:
カテゴリ:
コメントする