鍛冶屋がマジでゼル伝のマスターソードを作ってみたら

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先日【鍛冶屋がマジでウルヴァリンの爪を作ってみたら】で紹介した、プロの鍛冶屋さんがゲームや漫画、映画上の武器をマジで作っちゃうシリーズの最新作。今度は「ゼルダの伝説」のマスターソードを創ったという話。

こういうのっても子供はもちろんだけど、ゲームを体験したことのある大人にとっても夢の体現化ってことで、すげぇドキワクするもんだよねえ。刃の部分はいつも通りという感じでさほど難儀はしてなかったみたいだけど、むしろ柄の部分の造形に結構気合いが入っているというか、手間がかかったように見える。まぁ、この部分がマスターソード足るものとして自己主張させる部分だからねえ。

でもこれ、本業の鍛冶屋としても、物凄い宣伝になるんだろうな。マジでワールドワイドに知れ渡るわけだし、さ。

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このページは、不破雷蔵が2013年8月12日 11:45に書いた記事です。

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