大手のプールなどで見かける、滑り台を用いたウォータースライダー。あれを個人ベースで創ってしまおうという挑戦。家の屋根からすべって、あろうことか一回転させるところまで製作。
ところが屋根の上からのスタートでは勢いが足りなく、一回転しきれずに回転途中で落下。一人目はちょっとしたケガを負ってしまう。「スピードが足りない!」ということで、車で引っ張ってもらって加速を付け、どうにか一回転をした上での完走に成功。
いやぁ、確かに「こういうのが欲しい」という想いを抱く子供はいるけど、本当に作ってしまうとはねえ......。これ、二階建ての家から作っていたら、自動車で引っ張らずに済んだかもね。
(ソース:【Like cool】)
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