↑ 確かにこれならムラなく焼けるかも
「モンスターハンター」のあのお肉やドネルケバブの事例にもあるように、巨大なお肉を一度に焼く際には、ぐるぐると回し続けてまんべんなく火を通すことが必要になる(電子レンジを使うなり蒸し焼きにするという手もあるけどね)。でも手で回し続けるのは面倒だし手が疲れる...ということで考えたらしい方策。
壊れた耕運機(?)の動輪の軸を延長し、それをそのままお肉に突き刺せるようにした次第。あとはお肉を実際に刺して火に当て、エンジンを入れれば、ぐるぐると回り、火が均等に通るわけだ。
乗用車だと回転が速すぎて使い物にならないので、耕運機を用いたんだろうね。もちろんギアなどで適度なスピードになるよう、工夫はしているんだろうけど...。
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