石製の自動車にまたがり、自分自身の足で走らせる「フリントストーン」的な自動車。それを現在の自動車でやってしまったのがこの映像。詳しい解説が無いので想像するしかないのだけど、普通の自動車の内部を極力取り払い、車体と車輪だけにして、その上で内部に入って足で漕ぎ、前進している......ということになるのかな。
「こんなことやったら面白そうだ」というイメージを頭に思い浮かべる人はこれまでにもいただろうけど、それを体現化してしまうあたり、やはり恐ロシアというしかない。......ダンボール製の車とかならすぐに出来そうだけどね。
......って探してみたら、似たようなことをした人が他にもいたのを発見。
こちらは足で走るんじゃなくて、子供の玩具のように、足で漕ぐタイプだね。これはこれで凄いものがあるな。
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