「わたしと仕事、どっちが大事なのよ!」 と責められまくってみた

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テーブルの上でノートパソコンを使い何やら仕事をこなしている男性。するとそこに猫様が忍び寄り、足元にすがりつき、必死に自分の存在をアピール。そして「うにゃーん」(字幕では「なにやってんの?」)と自分に注意を払わせようとする。

仕事してるんだから後でね、と男性がたしなんでも、手をツンツンしたり周囲をぐるぐる徘徊したり、「にゃーん」と鳴き付いて来たり、しまいには膝の上に飛び乗って「わたしにかまってちょうだいよ」とおねだりする始末。

しまいにゃ男性も仕事をあきらめ、椅子の上にあぐらをかいて猫のポジションをつくってあげ、なでなでしまくる。ようやく猫も納得がいったようで、「それならば仕事を......」と男性が仕事を再びはじめようとすると、またまた猫は手にちょっかい。

男性にとっては邪魔だな、という気持ちと可愛いなあ、という気持ちが同居する形で、色々と複雑なんだろうな。でもあまりにも愛らしいから許すという感じ。

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このページは、不破雷蔵が2013年10月31日 07:05に書いた記事です。

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