かつては世界一強いアメリカの州知事とまで言われたアーノルド・シュワルツェネッガー氏。その屈強な肉体から、さまざまなバイオレンス系映画に出演し、その容姿を活かした活躍ぶりを見せている。その氏がこれまで出演した映画において、どれだけの人数を殺戮するかをいちいちカウントしまくったのがこの映像。
......とはいっても編集などの事情から、海外でブルーレイディスク化されているものに限定。某映画のように、映画内の映画(ややこしいな)での殺戮、さらには自害、自害幇助まで含まれている。それをカウントするのはどうよ。
実際にどれ位の数になるのかは、動画を見てからのお楽しみ。でもこれってよく考えてみれば、例えば爆撃機を操ったり、大統領の立場から核ミサイルのボタンを押したりするシーンがあれば、あっという間にケタ違いで増えることになるんだよな(夢の無い話)。
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