今件タイトルは基本プレイは無料でアイテム課金制。多くの人がプレイして盛り上がり、競争心が高まれば高まるほど、運用側のメリットも大きくなる。今回の盛況ぶりを見る限り、十分成功の部類に入る感はある。あとはどれだけ継続してプレイヤーを留められるか次第。「金の地図」周りでお茶目なところも見せているようだけどね。 このペースで行けば今年度中には300万ダウンロード位は達するんじゃないかな。ゲームのシステム的にも汎用性は高く、繰り返して遊べる要素も多いので、本家「ドラクエ」より長持ちするかもしれない。 ちなみに今ニュースを本家で展開しない、いやできなかった理由ってのはごく簡単。「200万突破」しか新規情報が無く、記事の展開が難しいから(笑)。いやぁ、必要最小限のことだけを書くと「低品質」扱いされかねないし、ゲームの基本的なところや背景まで詳しく書くと、先の「100万件突破」との重複として見なされて、やはり「低品質」扱いされかねない。本当の読者目線なら、どちらの記述でもありとは思うのだけど。変な時代になったものだ。
先日本家サイトにて【これはオドロキ・スマホ版「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」4日で100万ダウンロード達成】で紹介した、配信開始から4日間で100万件のダウンロードを記録した、スクエニのル「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」。先日2月4日にはサービス開始から11日間で200万ダウンロードを突破したことが発表された。100万ダウンロードから1週間での話となる。ゼロから100万までが4日、100万から200万までが7日だから、ダウンロードスピードは落ちているけど、それでもなお順調な伸びには違いない。
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