ワンコ飴もらった! http://t.co/2ReMRW9hGN
尻尾の作り込みが!(^^) http://t.co/AmhQPrq5E5
— 永野 あかね (@AkaneNagano) 2014, 3月 14
あったここだ。あめ細工 吉原 http://t.co/YKxiD0q42w 戌・いぬ (柴犬) http://t.co/yNVlShdJ1T 猫とかイルカとかいっぱいあるな...... http://t.co/4TR7YbCfFw
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 3月 14
先日ずらりとワンちゃんのあめ細工が並ぶ様子の写真がツイッター上に登場し、これはどこだろうなあ......と思っていたところ、昨日には1つを具体的に取得した人の写真がどーんと。これは非常に造形的に優れている、他にも色々とあるんじゃないかということで探りをいれたところ、ほどなく発売元を発見。あめ細工の吉原というお店で、創っているのは犬だけに限らず、色々な動物、さらには一部オーダーメイドにも応じているそうな。
価格は単なるあめとして考えればかなりのものではあるんだけど、創っているようすを見るとむしろ工芸品のような感はある。【値切りをして良い相手としてはいけない相手】の話にもあるけど、これは値切りをしちゃいけない、価格そのものが「仕事」の評価につながるという意味でも、この価格で当然だと考えるべき。
将来はこの類のあめ細工も、一部は3Dプリンタみたいなので代替する場面もあるのだろうけど、作業工程そのものも商品と同じようなものだし、ずっと残っていて欲しいよなあ、とつくづく思う次第。今年はもうすぎちゃったけど、ホワイトデー向けのギフトとしても喜ばれるだろうね。
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