艦これでバケツ使う時ってドリフの威勢のいい銭湯みたいなもんかと思うようになってきた
— 市バス@抱き枕カバーは外で乾かす (@siva_star) 2014, 7月 10
こんなかんじですね(´? ω?`) pic.twitter.com/zbLiZZfEJA
— いわとび ひろ (@iwatobihiro) 2014, 7月 10
「艦これ」では艦船を「艦むす」に例えているところから、色々な方面で事象の置換が行われている。修復・改装作業を入渠(にゅうきょ)=入浴と表現しているのもその一つ。非常に上手い手法だなと思っているのだけど、その置換の一つに「高速修復材」を「バケツ」になぞらえているってのがある。要は「入渠」以上に早く「艦むす」を湯でいやしてダメージを回復させるというものだそうだけど......
よくよく考えてみると、上に指摘の有る通り「高速修復材(バケツ)」ってのは、高速で湯の効用を得させるための切り口であり、こんなイメージってことになるんだよね(いやぁ、詳しい説明は公式のマニュアルなどになかったけど、多分このイメージが正解なんじゃないかな。シャワーでもいいわけだし。あ、でもシャワーだと持ち運びは出来ないか)。
まあ、こうやって色々とイメージを沸かせてくれるのも「艦これ」の魅力には違いない。もっとも今件をこうやって知ってしまった以上、今後「バケツ」を使う際には、このビジュアルしか頭に浮かばなくなるであろうことが、嬉しいのやら悔しいのやら(笑)。
ちなみに「ドリフ」における「威勢のいいお風呂屋」とはこんな感じ。
典型的なギャグだけど、非常に分かりやすい。......妖精達がこんなノリでバケツぶっかけている様子......なんかやっぱりイヤだな(笑)
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