辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ http://t.co/lbhW0gvsG3
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) 2014, 7月 30
キャンプ・シュワブ前/危険な鉄板の調査を拒否する沖縄防衛局 http://t.co/oC958de5eh
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 8月 1
石抱の刑だと、本気で言ってるらしい。たまげたなぁ・・・殺人鉄板(どう見てもアングルを溶接しただけの、ダンプのタイヤの泥落とし用だが) https://t.co/AdtYQvzEGz
— JSF (@obiekt_JP) 2014, 8月 1
殺人鉄板というユニーク極まるネーミングセンスにひとしきり苦笑いした後、トラックやダンプのタイヤに付いた泥を落とす装置の名前が「スパッツ」という事を知り表情が変わる。せっかくなら殺人スパッツって言え。
— にっち (@niche510) 2014, 8月 1
最後のスパッツ云々はオチ的な話として。先日タイムライン上でにぎわせた、辺野古の他称「殺人鉄板」。報道記事の方では実物の写真は無かったようだけど、まぁ実物を見せたらその実態が単なる泥落としの仕組みでしかないのを大騒ぎしているのが暴露されるからってことなんだろうな。
先のオスプレイもあれだけ大騒ぎして、結局その騒ぎが誇張・妄想の類であることがバレテくると、ますます良くわからない論理を展開して普通の人がドン引きする状態になりつつあるけど、これもその良い例。高速道路にある薄層舗装(居眠り防止用の段差用塗装)を指さして「危険な段差だ」と逆切れする位恥ずかしい話。「沖縄の一部の人はスペランカー」説と指摘されても仕方がない(「スペランカー」...昔のファミコンのゲーム。主人公がちょっとしたアクションでもすぐに死んでしまうこと、例えば自分の身長の半分ぐらいの段差から飛び降りても合アウトという厳しい設定で有名)。
第一、これが危ないというのなら、ガラスが入ったテープをフェンスに貼る方が億倍危ないってことになる。
結局アレだねぇ......。これもネットで動画なり写真なりが展開されなければ、「マジヤバいよなあ」という雰囲気的なネガティブのイメージだけが広がったわけで。そういう旧来のイメージ手法が通用しなくなりつつあるにも関わらず、その手口が繰り返されているってことなんだろうな。
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