おもしろ画像とか薀蓄画像をパクツイされた場合、相手はアクセス稼ぎのための業者botであることがほとんどなので、削除をreplyでお願いするだけ無駄な事が多いので、こちらを使うことを強く推奨 https://t.co/tXuBfOFy8D
ただし該当するコンテンツについて著作権者あるいはその正式な代理人でないと問い合わせは不可能。そして報告の際にはパーソナルデータをがっつりと入力する必要があるので、正直面倒くさいし、「何で盗用された側がさらにリソースを多用しないと状況の回復すらできんのや」という不満はあるけど(これって例の「まとめサイト」周りも含め、盗用系一般にいえることなのよね)、一応手法として用意はされているってことで、覚え書き。
...どうも「ちゃんと対応はしているよ」的な大義名分的香りが強いんだけどね、これ。YouTubeの場合はもう少し簡素なもので済むんだけどな。いずれにしても難儀な時代には違いない。
「うんちゃらだったらRT」的なものは大抵疑っても良いし、「なんとか画像bot」ってのも多分にそう。基本は該当するツイート自身だけでなく、ツイートしたアカウントをチェックして、どのようなツイートをしているかを見定めたうえで公式RTをしたり「スパム報告」をするってことなのかな。いたちごっこになる感は強いし、第三者偽装の手法が広まるだけという話もあるけど、ブラックリスト的なものを創るのも一つの手かもしれない。
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