甥っ子(5歳)にせがまれて妖怪ウォッチをうろ覚えで描いたのを送ったら泣かれた。
正直すまんかった。 pic.twitter.com/ewaeN8COJr
— 仮面凸子ちゃん/コミティアQ27b (@Computerozi) 2014, 7月 28
さらにはより「妖怪ウォッチ」に近づけたっぽいのやら、「ゲゲケ」要素を取り入れたりやら、もうミックス妖怪状態。 こんどはちゃんと妖怪ウォッチのアニメ見て描きました。
(アニメ通りに描くとは言っていない) pic.twitter.com/rFZOoRKOcV ゲゲゲのゲラポー pic.twitter.com/cNS5tBy0gG 今日デパートで見た妖怪ウォッチのある光景。 pic.twitter.com/phNdMcXVvj ちょいと驚いたのがこちら。 ジバニャンが古典妖怪だったらこんな感じ #妖怪ウォッチ pic.twitter.com/I959pJyaN7
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でもこれって、発想としては間違っていないし、色々なものを組み合わせて新しいものを創るという切り口は良く行われているものでもあるし、興味深いものに違いない。昨今では浮世絵タッチっぽい漫画が少年週刊誌に連載って事例もあるわけだし、さらに突き詰めると、良いものができるかもしれないな。
全く別の、イラスト師によるものなんだけど、発想が非常に似通っている。タッチは微妙に異なり、先のとは別の味わいが出ているのが興味深い。元々「妖怪ウォッチ」ってのは「古きを尋ねて新しきを知る」という部分もあるし、この方面の攻め方もありなんじゃないかなあ(どこに攻めていくのかは謎)。
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