オッドアイの猫を撮ったら予想以上にオッドアイに撮れてしまったw pic.twitter.com/fuBrdw1zan
— はむ(縦) (@Hamu_IIDX) 2014, 8月 17
左右の目の虹彩色が異なることを「オッドアイ」と呼び、猫では結構事例として報告され、写真もしばしば見受けられる。今件もその一つではあるんだけど......。猫を写真に収めたときにしばしば発生する、「目がビーム発射口のような状態の輝きを持つ」現象が良い具合に発生し、非常にきれいな目が映し出されてしまった。
片方が赤、もう片方がエメラルドグリーン。まるで横断歩道に設置してある、歩行者用の信号機のような輝き。しかもしっかりと両方とも目を見開いており、目の部分ががっつりと映し出されている。神秘的なオーラすら覚えることができる。何だろう、思わず拝んでしまいたくなるような。
@DJ_TEN_1 いもーとの実家の猫なんですよ!!
— はむ(縦) (@Hamu_IIDX) 2014, 8月 17
ちなみにこの猫、撮影者の妹さんの実家の猫なんだそうな。「信号機猫」として有名になった以上、今後はこれまで以上に足しげく通うことに......なるわけではないだろうけど(笑)。ネットで有名になる猫がまた一匹登場することになるのかもしれないね。
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