エンジニアに作業中話しかけていいタイミングを聞いたら大体こんな感じだったんだけど、プログラムに限らず作業中ってみんなこんな感じなのかもしれない。 pic.twitter.com/gnp25pxdpP
— よう #365日の百合 (@oshiroi_you) 2014, 8月 30
実際にはケースバイケースによるところが大きく、対象となるエンジニアの性格とか、話しかけようとしている事案の重要度(お茶はいつにするかとか、緊急の手直しの必要性が生じたとか)によって違ってくるけど、まあ大体あってるよなあ、というパターン。「顧客が本当に望んでいたもの」と同じ香りがするので、多分これ、今後色々と増幅していくと思う。
個人的には一番上の「全体の構想を云々」ってのも、出来れば話かけるのは止めておいた方がいい気がする。中断されたことで気分転換となり新たな発想が出来る可能性もあるけど、概して考え中の時に水をさされると最初から考え直しということになりかねないからね。「気が散る」ってやつだ。「」
最後の「逆に何があったのか」ってのはオチの部分で、こんなことは滅多にないのだろうけど、周囲から見れば逆に近寄りがたいのも事実。下手に触れると飛び火を受ける可能性もある......けど放置しちゃまずいのも事実。
しかしこれ、エンジニアに限らず普通のホワイトカラーの人全般に言えるような気がするな。あるいはさらに領域を広げ、社員全般としても良いかもしれない。「考える時間」ってのはとても大切。基本は邪魔しちゃいけないよ、ということだね。
ただし眠りこけているのなら話は別だよ(笑)
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