駅のホーム階段を上がっていくとき、片手にゴーヤを持ったリーマンと擦れ違って『なんでゴーヤ?』って思ったんだけど、同僚とホームで合流したらしく、同僚に私が思ったことをまんま突っ込まれて
「ああぁぁあっ!!傘じゃないぃぃい!?」
って、ゴーヤリーマンが叫んで腹筋が死んだwwwww
— 九十九@平たい胸族 (@tsukumo_yaso) 2014, 9月 7
厳密にはゴーヤではなくてゴーヤーと呼ぶのだそうだけど(ただし通称ではすでに「ゴーヤ」でも良くなっている)、そのゴーヤを片手に持ったサラリーマンと遭遇したという話。商品サンプルとして持ち歩いていたのか、何らかの撮影のシーンなのか。ともあれ日常風景の中に非日常が組み合わさることの違和感、それに気が付いた時の驚きってのは、体験した人でないと分からない。まさに「ゴーヤー、ナンデェェ!?」みたいな。
形状的には確かにゴーヤと傘は似てなくもないけど、あのぼこぼこの部分の手触りで、傘じゃないってことは分かりそうな気もするのだけどて......それすら気が付かない位、急いでいたのかしら。
庭で収穫した野菜を玄関放置はウチはたまにやっちゃうんだけど、間違えて持ってくることはないから、ゴーヤを玄関のどこに置いてたのかが激しく気になるわ(笑)
— 九十九@平たい胸族 (@tsukumo_yaso) 2014, 9月 7
持っていたものをどこかに置き忘れるってのはゴーヤに限らずよくある話で、傘の置き忘れはその最たる例。とはいえ、そもそも論として何で日常生活において、傘と間違えるような場所にゴーヤがおいてあったのか、それが結構気になる。ゴーヤに埋もれるような生活をしている人なのか、あるいは料理人なのか。。。
ともあれ、他にも目撃者はいるはずなので、あるいは......という感はあるし、逆にゴーヤの形をした折りたたみ式傘なんてのも登場するかもしれない。意味はないけど(笑)
それにしても。「ゴーヤリーマン」って語呂がイイよね。
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