やがてたくさんの派生形が生まれ、それらの歴史を書物にまとめる「司馬ニャン」が出現するとか。 RT @gnewscom: ジバニャンもすでにシャレで派生形が生まれる状態 http://t.co/d2jMV3Xstb
— sat (@satontwitt) 2014, 9月 7
「妖怪ウォッチ」の人気ぶりで、その主要妖怪の一つ「ジバニャン」にも多種多様なパロディ・ギャグ型のものが創生されている。まあ公式にも似たような組み合わせで色々とダジャレ的なものが出ているから、創りやすいんだろうな。
で、じきにそれらをまとめる形で登場するだろうというのが、この「司馬ニャン」。元ネタは「史記」をつづった中国の偉人、司馬遷(しばせん)。語呂も何となく似ているし、宦官にさせられたあたりも、まあ、その、なんだ。
今の所まだイメージイラスト化はされていないけど、恐らくそう遠くないうちに誰かがビジュアル化してくれるんだろうな。
似たような話でタレントのギバちゃんこと柳葉敏郎氏も、ジバニャン化するのではというネタがあったんだけど、よもやそこまで、という話をしていたところ、
えらいものを発掘しそうになっておる... pic.twitter.com/pNYcWFwxWh
— ご注文はベルガモットですか? (@bergamotflavor) 2014, 9月 8
......すでにいくつか体現化されている(汗)。Google検索ではまだ確認できないので、ツイッター検索レベルでの話だろうけど、登場するのもそう先の話ではないのだろうな。
やっぱり各種派生形をまとめ総括する、司馬ニャンの登場が待たれるところだ。
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