跳び箱型メガネケース入荷致しました。
最大5本まで収納可能と、収納力も高く、国産のケースでありながら、税込4,320円とお求め易い価格も魅力でございます。
小物入れやドール用の家具、お部屋のインテリア等にもご利用頂けます。 pic.twitter.com/f5zDoi0atK
— 執事眼鏡eyemirror (@eye_mirror) 2014, 9月 9
先日紹介したガチャガチャのアイテムとしての学校の机やいす、折りたたみ式の椅子のように、手頃なサイズのアクションフィギュアの情景として使えるミニチュアなアイテムが、ちょいとしたブーム的雰囲気をかもしつつある。大人のおもちゃ......というと表現が悪いけど、特に子供時代によく使われたアイテムのリアルな造形は、当時を思い起こさせてほっこりさせるものがあるのだろうね。
で、先日の学校や椅子周りの紹介をした時に、体育館の備品も将来云々と書いたところ、それに近い発想のアイテムが早くも登場した。しかも実用性が高い。上記に通り、外見は跳び箱、そして中身は空洞になっていて、眼鏡ケースとして使える便利モノ。
5本まで収納可能とあるけど3段しかないよね......と思ってよく見ると、2段目と3段目は大きめになっているから、2本収納できるのか、なるほど。当方は眼鏡をかけないので利用のしようはないけれど、メガネ持ちの人は結構気になるかもね。
サイトを見てみるとむしろ東方系の眼鏡アイテムが主流で、似たようなコンセプトとして賽銭箱風メガネケース(霊夢をイメージした、賽銭箱風メガネケース)なんてのもある。もう受注受付は終了しているけど、こちらもなかなかなステキそうだな。
コメントする