ご当地ジバニャンじゃなく、ご当地ニャンにして「大阪のタコニャン」とか「長崎のカステラニャン」とか作って、各地でメダル販売したら良い商売になると思うんだ、「滋賀のヒコニャン」とか...とか...あっだめだわ
— 湖西晶@〆切ごはん一巻9/27発売予定 (@akikonishi) 2014, 9月 12
先日本家サイトで【これも妖怪のしわざ・ハッピーセット「妖怪ウォッチ」限定カード追加生産決定】にて紹介したハッピーセットのカード「妖怪ウォッチカード」におけるフルーツニャンのように、多種多様な要素のものと融合して実にさまざまなバリエーションが創生されるジバニャン。だったら今流行のゆるキャラ的に、あるいはキティちゃんのように、「ご当地ニャン」を創作してみたらどうかというお話。
単に地名でニャンを付けるのだけでは無く、その御当地での名物などを加えては......ということで「大阪のタコニャン」とか「長崎のカステラニャン」が挙げられているけど、どんな造形になるのかあまり想像がつかない。タコ八郎的なジバニャン? なんだかイヤだなそれ(笑)。しかもオチにある通りひこにゃんはすでにあるし、さらに先日【ジバニャンもすでにシャレで派生形が生まれる状態】で紹介した通り「滋賀ニャン」もイメージ化されている(笑)。
......でもあれだな。冬の妖怪ウォッチの映画が興行的に成功すれば、恐らくは年一か年二位で定番化するのだろうから、その中のネタとして「全国ジバニャン大集合」みたいな話が出てくるかもしれないなあ。ストーリー的には作りやすいし。第二のキティちゃん目指せ、みたいな。
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