フリスクネオの入れ物が投薬患者にはステキなアイテムとなる件について

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【朗報】見た目カッコイイくせに使い道がなくて無能かと思われていたフリスクネオの空き缶さんが錠剤シート入れるのにぴったりすぎることが判明 pic.twitter.com/hrw8eor8yb

— メケポン (@mekeponpon) 2014, 9月 10


当方は諸般事情でタブレット系食品そのものをあまり口にしなくなったのだけど、調べてみるとコンビニのレジ前陳列棚では常連モードのフリスクに、フレッシュ感が長持ちする新タイプ「フリスク ネオ」なるものが登場している。価格は286円(税別)と結構お高いものだけど、「強いミントの刺激と清涼感が長く続く、新感覚長持ちミントタブレット」とあるように、長持ちするからお得だし、しかも「ひと粒の重量が従来のフリスクの約5倍」とある......ってでかいから長持ちするだけか(笑)。

で、その「フリスク ネオ」だけど容器がメタルケースで結構かっちょいいらしい。でも使い道ないじゃん? とかいう意見に対し、今回提案されているのが、錠剤シートを入れるというもの。

これ、実はとてもステキングな発想。メタルケース製だから圧迫されてシートが潰され、中の錠剤がはみ出てしまうというトラブルも防げるし、持ち運びにも便利。容器の種類によって薬を入れ分けることもできるし、何よりスタイリッシュ。当方は以前記事にした通り、釣りの道具入れのプラケースや、最近では密封できるパッケージ系のビニール袋を使っているのだけど、これは結構いいかもしれない。

今度機会があれば一つ試してみようかな。

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このページは、不破雷蔵が2014年9月14日 08:06に書いた記事です。

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