ドリンクを頼むとサービス品が付いて来るので有名な愛知のモーニングメニューですが、350円のドリンクにこれがサービスでついてきてクレイジーって感想しか出ませんでした。 pic.twitter.com/8vB6xcjCCn
— 岡崎武士 (@hapoi) 2014, 9月 22
愛知に限らず中京圏でのモーニングの豪華さは色々と聞き及んで「そんな世界があるんだ......」と夢想できるレベルのものが実在するという話は知っている。実際に堪能したことが無いのは残念だけど、【東三河モーニング街道【公式】モーニングサービス・豊橋&周辺喫茶ガイド】というサイトでその実態を見ると、どちらがメインかサービスかと悩んでしまうようなバリエーション。某ファストフードのモーニングセットなど吹き飛んでしまうかのような内容。
で、今回目が留まったのは、それら「愛知のモーニングはスゴい」という認識をさらに天井へと吹き飛ばしてくれるようラインアップの実体験写真。ネタでは? とのツッコミもあったけど、ツイートしている本人は著名漫画家先生で過去のやり取り見てもネタを語るような人ではないし......
@GrindaBoreas メインのドリンクはこの前菜を食べ終わると出てくるのです
— 岡崎武士 (@hapoi) 2014, 9月 22
@Eguchinn モーニングなんですけど2時半までオーダーできるんです、モーニングという概念に挑戦しているかのようです
— 岡崎武士 (@hapoi) 2014, 9月 22
と色々と詳しく説明しているのでまさにリアルタイムの試食レポートだから、ネタってことはないだろうということで、色々調べたところ、ようやく発見。
あった。見つけた、多分ここでせう。 史上最強クラスのドリンク代のみモーニング@あ・そこさん http://t.co/QxtosMwl0B pic.twitter.com/qU9RDMhBZO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 9月 22
茶処 あ・そこ http://t.co/UiSDuuIOH4
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2014, 9月 22
「茶処 あ・そこ」という場所で数量限定メニューなんだそうな。地元では結構有名どころで、ボランティアスタッフも働いてるのでこの価格で云々とある。いずれにしても、関東在住の当方にとっては、「毎日朝食をこれで......ってやったらそれはそれで体がもたないかも」と嬉しい悲鳴を上げてしまいそう。
地元で草
地元は競争激しくて近所も1軒潰れてしまった。
RT @Fuwarin あった。見つけた、多分ここでせう。 史上最強クラスのドリンク代のみモーニング@あ・そこさん http://t.co/jlnVQYO7Ud pic.twitter.com/ulLWQSonqN
— M.JIN(蠍の毒にやられました) (@2nd_pandarider) 2014, 9月 22
という追認のお話をいただいたし、どうやら公式ブログもあるようなので(お店の名前で検索すると出てくる)、マジモノ店舗には違いない。というか、こういうレベルのラインアップが展開するほど、競争が激しいって、どんだけモーニング激戦地なんだろう、名古屋って。
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