つ→http://t.co/4jcTOT9SjO RT @chimaki1226: 最近、チビに将棋の駒を使ったゲーム(将棋崩し・まわり将棋・蛙飛び)を教えると大ハマリであるwルール理解が難しいのでタイミング見てたんだけど、ここまで嵌ってくれるとは...母ちゃん、疲れるw嬉しいけど
— 青木文鷹 (@FumiHawk) 2014, 9月 23
囲碁と並び今でも幅広い層から支持を集めているボードゲームの一つ、将棋。元々軍隊の行動を模した机上演習みたいなものであるだけに、戦略的思考も培われるステキングなゲームには違いないんだけど......その将棋に現代風のエフェクトをつけたらどうなるか、という発想を体現化してしまった作品。発想そのものはコロンブスの玉子ではあるんだけどね。実物を見ると、分かっていても笑ってしまう。
.@chimaki1226 さっきの動画の将棋ソフト、まじで存在するのですwww http://t.co/ifEFb5xbtP 【謎の3D将棋ソフト「将棋王」】 http://t.co/NuSX6dsYKb
— 青木文鷹 (@FumiHawk) 2014, 9月 23
.@chimaki1226 将棋王は、ある意味コレに近いのですwww→【世界最強の国技 SUMOU】http://t.co/nzAGb8Anst こっちの対極も凄い→【将棋王(SHOGI OH) 羽生 vs 谷川 光速のYOSE。】http://t.co/Bsp7fDE3Hx
— 青木文鷹 (@FumiHawk) 2014, 9月 23
でも考え直してみると、「遊戯王」をはじめとする昨今のカードゲームバトルものでの映像内の演出や、各種ゲームでのリプレイでの話って、結局のところは再現している状況を頭の中で疑似的に映像化したようなものだし、それを単に画面上に表現しただけの話なんだよね。『スーパーロボット大戦』シリーズをはじめとした数々のシミュレーションロールプレイングゲームでのバトルシーンも、突き詰めればこれと同じ。そのオーバー化したものだけ、と考えれば、なるほど感はある。
子供が将棋などに興味を持つようにする仕組み、手口としては、まさに打ってつけのものかもしれないな。市販化されているゲームでも似たようなものはあるかもしれないけど、もっと流行ってもいいんじゃないかな、これ。
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