【名前がなかなか出てこない、白髪が増えた、そして...自分がシニアになったと思う瞬間】
自分の場合、近くから遠くへ目線を動かすと、なかなかピントが合わないことかな。
名前がなかなか出てこない、白髪が増えた、そして...自分がシニアになったと思う瞬間 : ガベージニュース http://t.co/z20vwJ1hoN
— et al. (@12648430) 2014, 9月 24
そうなんだ。パン材料の計量や受注管理、材料仕入れなどを毎日やっていて、そういうことはあまり感じない。体力もさほど衰えてはいないかな。ウオーキングや筋トレ効果かな。シニアグラスよりも乱視の方がむしろ。 / "名前がなかなか出てこない..." http://t.co/xAAHoDvteC
— godmother (@godmother6) 2014, 9月 24
先日本家サイトで掲載した、自分がシニア層入りをしたのではないかという実感を覚えるのは、どのような状態を自覚したときかという設問に関して。大よそその世代、あるいはそれに近づいている年齢の方々からのリプライが多く、調べた限りではFacebookでの反応の方が多かったというのも興味深いところ。
視界に関する言及はかなり多く、一方でトレーニングを日頃から欠かさずにしているので、なかなか衰えることはないけどという話もあった。頭も体も使いこなし続けることで鍛え上げられ、老化が進まない、進んでも非常に遅いので気が付かないという話には「なになにどうやるの、詳しく教えて?」と思った人も多いに違いない。
一方で記事タイトルの「シニア」という表記に違和感を覚える人もいた。これ、以前の別調査の記事で「シニア」という表現がもっとも反発が少ないとの調査結果を知ってから、ある程度意図的に使っている。公式文章では元々高齢者との表記が多かったのでそれも併用してるけどね。
参考:70代が違和感を覚える「老人」「お年寄り」、では好む呼び方は? http://t.co/s9U2oCSEnC pic.twitter.com/Zxjof7h77s
— ガベージニュース (@gnewscom) 2014, 9月 25
まぁ、すべての人が満足のいく表現を行うってのは不可能なので、変だなあと思う人がいても仕方がないのかな、と。
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