海外のレゴみたいなのって、結構色々な種類があるよね。兵隊さんとかスワットとか

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諸般の事情で一時休止状態にあるのだけど、当方はレゴ的なミニチュアを集めるのも趣味としている。元々ミニサイズの模型が好きなのに加え、レゴの多種多様な種類を用いて色々な情景を創り上げ、その様子を写真に撮ることで、記事のイメージカットが容易に創生できるのがポイント。こういうシーンが欲しいなあと思っていても、それに合致したフリーの写真が見つからないことは多い。無かったら自分で作ればいいのよ、という次第。

日本のレゴは本当のレゴのがほとんどで、結構な種類は出ているのだけど、ちょっと奇抜なデザインやキャラクタだとガチャガチャの景品として時々登場する位で、定期的に発売されていないから入手がなかなか困難だったりする。また軍事ものはほぼ皆無。警察物は結構あるけど、アメリカンなスタイルのがメインで、日本的なものは無い。ごくたまに、レゴ「のようなもの」のガチャガチャで軍関係のを見かけることがあるけど、2、3回トライするとすぐに在庫切れ。しかも欲しいものが手に入るとは限らない。

アメリカのアマゾンを見てみると、レゴ本家ではやはりその類のはないけれど、類似メーカーでは山ほど発売されている。警察も多部門のものがそれぞれの専用装備と共に用意されているし、軍関連のも山盛り。さすがに車両となると精々ジープ位までだけど、歩兵は第二次大戦から現代にいたるまで、豊富に取り揃えてある。

軍関係のイメージカットをどこで使うんだ、と改めて考えると首を傾げてしまうのだけど、警察系のは揃えても悪くはないなあというのが実感。カッコイイよね、フル装備の警察官とかスワットとかさ。

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このページは、不破雷蔵が2014年9月27日 06:33に書いた記事です。

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