こちらのアカウントの写真の選び方や、紹介する言葉の選び方が、大変おもしろい。そりゃ煮魚は煮込んだお魚だわ。 @japanfoodcul
— 上更=プラウス=千秋 (@mio_sng) 2014, 10月 4
「ああ、この発想は無かったわ&素晴らしい」と思ったのが、このツイートで紹介されているアカウント。日本の料理を写真と英語でシンプルに紹介するものなんだけど、中には日本の料理でないものもあったりする。ともかく日本で食することができる料理とのこと。
で、実際にいくつか見てみると
Stewed fish pic.twitter.com/3R4YL8fn92
— Loved Food in Japan (@japanfoodcul) 2014, 10月 4
Strawberry daifuku - rice cake pic.twitter.com/zoPExhDhmm
— Loved Food in Japan (@japanfoodcul) 2014, 10月 4
煮魚は煮込んだお魚、いちご大福はいちごの大福(おもち)。素材や製法をシンプルに組み合わせて、的確に料理を表現している。【「余震」は「あとから来る地震」...分かりやすい日本語で外国の人にも意思疎通・「やさしい日本語」集】で紹介した、「やさしい日本語」集みたいな感じ。
画像の取得方法が色々と考え所だけど、発想としては面白い。色々と余裕が出て来たらやってみたいことの、発想法として覚えておこうかな、と考えてはいる。140文字という制限ってのは、それだけシンプルにしなきゃならない(画像もあるのて実質100文字位)から大変だけど、洗練した文章で提供できるってことだしね。
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